矢野経済研究所が発刊する市場調査資料「2021年版 病院の将来」(2020年12月25日発刊)において、株式会社アンビスホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役:柴原慶一)及び、当社子会社が運営する有料老人ホーム「医心館」が掲載されました。
同記事では、当社における強みや特徴、前回事例研究において「医心館」を取り上げていただいてからの変化や現在の実績、3ヶ年計画「Amvis 2023」をはじめとした今後の中長期の成長戦略について記載されています。詳細については、下記URLより矢野経済研究所ホームページをご覧ください。
■矢野経済研究所ホームページ 市場調査資料「2021年版 病院の将来」
医心館は、通常の介護施設では受け入れが困難な「がんの末期状態にある方」、「人工呼吸器を装着されている方や気管切開を受けている方」、「神経変性疾患など特定疾患を患う方」、「入退院を繰り返さざるを得ない方」、「お看取り対応の方」などを積極的に受け入れ、看護師・介護士による24時間365日の安心ケアを提供する有料老人ホームです。地域の医療機関や薬局、介護事業者と積極的に連携し、地域医療における“シェアリング病床”として機能しています。
※2020年12月末日時点において、33施設1,496床を運営。
2021年9月末日時点において、41施設1,935床となることを予定。
社名:株式会社アンビスホールディングス
所在地:東京都中央区京橋1丁目1番1号 八重洲ダイビル2階
代表者:柴原慶一
設立:2016年10月
事業内容:がん末期状態にある方や人工呼吸器を装着されている方等医療依存度が高い方を対象とし、慢性期と終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を運営。
担当 株式会社アンビスホールディングス 問い合わせ窓口 京極、賈(ちゃ)
TEL:03-6262-5085
E-MAIL:ir_contact@amvis.co.jp